A2 ボツワナ

1966年にイギリスから独立したアフリカ大陸南部の共和制国家。南アフリカ共和国やナミビア、ザンビア、ジンバブエに囲まれた内陸国である。
ボツワナ独立当時は南アフリカがアパルトヘイト下にあり、またジンバブエも白人政権によるローデシアとして人種差別が露骨に行われていた国家だった。さらにナミビアも南アフリカの支配下にあった。こうした周辺諸国に囲まれながら、ボツワナはローデシアとの国境を封鎖するなど、反差別的な政策を取ってきた。
また独立の時点では世界最貧国のひとつだったが、その後ダイヤモンドの鉱山が発見されて経済状況が急速に好転し、現在ではアフリカ諸国の中でも群を抜いたGDPを誇っている。
なお独立以来クーデターや内戦は一度も起こったことがなく、安定した政治体制のもとでインフラ整備も進み、現在の識字率は80%を超えている。
日本からの位置関係はインド洋を挟む形になっているため、アフリカの中でも交信はさほど難しくない。
また最近は毎年のように南アフリカ共和国やヨーロッパなどから、多くのグループが移動運用に出かけている。
なお春や秋には、14時から16時くらいにかけて真東(90度)から聞こえてくることも多いので注意が必要である。

 

 

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