スプラトリー諸島

南シナ海に点在する無数の環礁で、中華人民共和国、台湾、ベトナム、フィリピン、マレーシア、ブルネイの各国が領有を主張している。
このうちブルネイを除く各国が様々な岩礁を実行支配しているが、2016年7月12日の国連海洋法条約による常設仲裁裁判所において、いずれも排他的経済水域に該当しないとの裁定が下されている。
軍事的に極めて緊張した地域であるため、アマチュア無線の運用も命の危険と隣り合わせとなっており、過去にはドイツ人のグループがベトナム軍の射撃により死亡するという事件も発生した。
近年は、マレーシアが実行支配するラヤン・ラヤン島の観光資源化が進み、定期航路が開設されてダイバーの人気スポットとなった。
このため、スプラトリー諸島でのアマチュア無線も、マレーシアのコールサインを用いたラヤン・ラヤン島からの運用が中心となっている。
他には稀にフィリピン支配下にある島からの無線運用が行われることもある。

 

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