Z6 コソボ

バルカン半島中部の共和国で、旧ユーゴスラビアのセルビアからの独立宣言を1991年に出した。
人口の九割がアルバニア系であるため、スラブ系のセルビアと10年以上にわたり激しく対立し、凄惨な紛争が繰り広げられてきた。
独立宣言後は、日本を含め米英など110カ国以上から承認を受けているが、2018年現在もセルビアに加えロシアや中国など80カ国以上が国家として承認していない。
2018年1月23日、米アマチュア無線連合(ARRL)がDXCCのルールを変更し、「国際アマチュア無線連合(IARU)の独立したメンバーシップ」を持ち「アメリカ合衆国が国家として承認している」という条件が揃えば、DXCCのエンティティとして認められるようになった。
このルール変更は事実上、コソボをDXCCのエンティティとして認めるためのものであり、この日以降、コソボはDXCCの新エンティティとして追加された。
なにしろ世界中の全アマチュア無線家にとって未交信のエンティティであったため、世界中から激しい呼び倒しが一か月近くにわたって続いたが、現地常駐の局が複数存在するため、2018年4月あたりからは比較的に落ち着いて交信できるようになった。

 

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