PJ5 シント・ユースタティウス島、サバ島

カリブ海で小アンティル諸島北部に位置するオランダ領の島。
シント・ユースタティウス島、サバ島共に火山島で、いずれも数百メートル級の山と熱帯雨林を抱える。
これらの島は1493年にクリストファー・コロンブスによって「発見」され、その後スペイン、オランダ、フランス、イギリスなどによって領有が争われてきた。
1636年にオランダ西インド会社の植民地となっていたが、オランダの領土として確定したのは1816年になってからであった。
1954年、自治領の地位であるオランダ領アンティルの一部となり、2010年のアンティル解体によってオランダの特別自治体になった。
しかしシント・ユースタティウス島では非民主的な行政運営がオランダ本国で問題視され、2018年に現地の行政機関が解散させられたうえで、オランダ本国による直接統治となっている。
両島の現在の人口は総計で数千人あまりで、現地のアマチュア無線局はほとんどいないと思われる。
このため欧米からの移動運用組に頼らざるを得ない状況が続いている。

 

 

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