JW スヴァールバル諸島

北極圏に位置するノルウェー領の島々で、最大のスピッツベルゲン島だけが有人島になっている。
17世紀からイギリス、オランダ、デンマーク、フランスなどが捕鯨船を送り込み、またロシアはホッキョククマなどの狩猟を行っていた。
20世紀に入ると領土に主権を確立する策定が行われ、第一次大戦の戦後処理であるパリ講和条約に続くスヴァールバル条約によってノルウェー領であることが国際的に確定した。
20世紀にはソ連による炭鉱の採掘も行われたため、現在もノルウェー系だけでなくロシア系の住民が居住している。
スヴァールバル諸島は北極圏でも人間が定住するにはほぼ限界の位置で、2,000人ほどの人口のほとんどが最大の町ロングイェールビーンに集中して住んでいる。
アマチュア無線の運用はノルウェーの他、ヨーロッパ各地からの移動組によるものが中心で、これらもロングイェールビーンからになっている。

 

 

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