JD 小笠原

日本の三つのエンティティの一つで、DXCCでは本土と異なるエンティティとしてカウントされる。
本土から1,000km離れており、有人の父島や母島をはじめ、30余りの島々から成る。
17世紀に日本人が漂着した記録が残っているが、鎖国政策により幕府が小笠原の存在を無視し続けたため、その間に欧米諸国による占領や入植が進んでいた。
日本が各国に対して領有宣言を行って確定したのは1876年になってからのことである。
第二次大戦の戦後処理のため、1952年に発効したサンフランシスコ講和条約によってアメリカの施政下におかれ、その後1968年に日本へ返還されて東京都小笠原村となった。
現在も本土からのアクセスは船舶に限られており、民間の航空機での往来はできない。
アマチュア無線のコールサインは本土と別のJD1が交付されるが、現在は地元の無線人口は少なく、運用の多くが本土からの移動組によるものになっている。
このため欧米などからの需要度は常に高い。

 

 

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